祝・半世紀 THE ALFEEの沼へようこそ
私が独断と偏見でお送りします。
☆THEALFEEってどんなグループ?
沼っちゃうところ3選を紹介していきます。
①マジで仲良し
ずっとステージで腹抱えて笑いあってるの、嫌いなオタクいる?いねえよなァ?
②超エンターテイナー
③スルメ曲が多すぎる
最新アルバムに入っている『組曲:時の箱舟』を聴いてもらえば分かるんですが、
☆メンバー紹介
高見沢俊彦
ハーフっぽいがハーフではない。
基本は右側にいる。
坂崎幸之助
桜井賢
音域も声量もすごいけど、とにかく音程が最強。宇宙人じゃないとおかしい。
ね??案外かわいい宇宙人たちでしょ????
マジでミュージシャン泣かせの楽曲しかないこのバンドについていける、Dr.吉田太郎さんとKey.ただすけさんの凄さも必見。
☆ライブに行ってくれ
(だって50年ぶんあるから。)
☆チケットはどこでとるの?
なので、何十年来のファンも今日思いついた人もみんないわゆるプレイガイド抽選です。ウケる。
おそらく子育てを終えたファンたち+レジェンドを見に来てくれる皆様が続々と来てる印象。
だからぜひ!見よう!
年間スケジュール/おすすめのライブ
特別感がある&アリーナクラスの会場なので、気軽に行きやすいと思う。
とくに12/24の武道館はマストで演る楽曲が2-3曲あるので、
盛り上がりどころが分かりやすいです。
(クリスマスに予定がなければね)
ふなっしーも来たりするなっし~~
☆ライブはどんな感じ?
年齢は上から下まで本当にたくさん。
こないだの武道館はJK2人組もいたし、妙齢の夫婦も拳上げてたから、ほんといろいろ。
ファンもそれぞれが楽しんでるだけなので、引け目に感じずたのしむだけ楽しんでください!
☆これだけ聞いてこう!
その中でもコンサートに行くならぜひ聴いておきたい楽曲を紹介します。
まーじで気にしなくていいんですが、覚えていくと一体感を楽しめるかも!
って言ってようつべの動画でも載せようかと思ったらひとつもないのね。どうしよっかな〜)
ABC座 ジャニーズ伝説2021 at IMPERIAL THEATRE を観た
えび座2021 の感想
※パンフ読む前に書いてるので着いたらまた追記予定
【はじめに】
Za ABC ~5stars~の歌詞の繋いでくStory に昔から違和感があった。
当初は初演えび座の物語とリンクした歌詞なのだと思ってたけれど、10周年を迎えるA.B.C-Zはまさに「繋いでくStory」だった。まるで壮大な伏線回収のように。
【えび座2021を観て感じたアレコレを書くよ!】
初演ジャニ伝から観ている私が、今回のジャニ伝を観ながらいろいろ考えたり感じたりしたので、それをまとめてみようと思う。
主に今までのジャニ伝との変化・変更点をきっかけに考えたものを記載していきます。
あくまで個人の見解です。
■ジャニーさんが死んだから生まれた物語
今回のジャニーズ伝説(以降ジャニ伝)の主役はわかりやすく「ジャニー喜多川」だった。これは存命中であればありえない設定だったと思う。
これまでのジャニーズ伝説はあくまで主役は初代ジャニーズであった。
初演からしばらくは、それぞれのパーソナリティにも触れていた。
しかし今回はジャニーズに関する説明はほとんどない。かろうじて残った要素が真家があおいを誘って車で出かけてしまうところぐらい。
これは後述の諸々の理由があるからだとは思うけど、裏方に徹し続けたジャニーさんが主役となった物語は、非常に重みがある。
■わかりやすさの工夫
① アメリカへと飛び立つシーン。
1960年代に海外に旅行に行くというのは、観劇する年代には非常にわかりずらい感覚。そこでしっかりと「とても貴重なことだったんだ」とわざわざ説明した。
② ジャニーズが日本に帰国しないといけないシーン。
その理由は、今までのえび座では観る人の想像に任せられていたけど、あえて言語化した。『それに戻ったときに仕事がある保証はない。僕にはその決断はできない。』
同時にジャニーさんの人間らしさを啓示することになるこのセリフ、生きていた頃なら怒られたと思う。
③ 帰国後の記者会見のシーン
今までのジャニ伝(特に初演と2回目)でも、ファンからわかりづらいという意見が出てたこの部分。7men侍(=観る人)を通じて、きちんと説明した。
『あなたたちはわけのわからないレコードを流すだなんて非常識だと思わないんですか!』
『どうして記者の人たちは帰っちゃったの?』『多分早かったんだね』
※自信ないけど今まであった「我々記者は真実が知りたいんです!」もなくなってたよね?これは非常にわかりづらいセリフだったもんなあ。
以上のような工夫により、非常にわかりやすい物語になったと思う。
①コロナ禍で生まれた時間的制約、②帝国劇場という場所&ジュニアが出る=今まを知らない人たちが多い事実、③記憶の元であるジャニーさんがこの世にいない という状況下でベストなストーリーをA.B.C-Zは作り上げた。
一方で、演劇の楽しみの一つである「想像の自由」が奪われたのは切ない部分ではあった。時代が憎い。
■帝国劇場を小さくした
正直、えび座が帝国劇場に…いや、ジャニーズ伝説が帝国劇場で上映されるというのを聞いたとき、「あんな地味なお芝居を!?」と思った。
2幕だけならまだしも、1幕の物語は非常に地味。
ジャニーズ伝説とは、いやな言い方をしてしまえば、「日本でまあまあ売れたボーイズグループが海外でチャンスをつかめなかった話WITHいろんなおじさんたち。」である。
帝国劇場の今年の作品は、めくるめくラブストーリーや青春の汗飛び交うミュージカル、宮廷を舞台にした音楽劇…うーん、ゴージャス…
我々が知っているジャニ伝なのか?なんだか派手になって知らない物語になっているのではないか?それはそれで楽しみだけど可能か?いろんなことを考えた。
幕が開いて、多くのA.B.C-Zファンは驚いたと思う。「え、ここ日生?」、と。
ステージを囲む"いつもの"パネル。なんか光ってる各グループ名。可動式白階段。
なにより、帝劇でやるには地味なお芝居なのは変えずに、その帝国劇場の広さを全く感じさせない演劇になっていた。
私が今回一番衝撃を受けたのは、この「帝劇なのにギュッと感がある」だったと思う。帝国劇場独特のあの緊張感をあまり感じず、ただひたすらにそこにあるのは”いつもの”BIGLOVEだった。
■過去の追体験ができるのはここだけ
上記の帝国劇場を狭くした、というのにもつながるが、えび座は常に様々なステージに変貌する。
今の阪急の位置にあった日劇こと日本劇場、第16回NHK紅白歌合戦が行われた当時の東京宝塚劇場、涙くんさよならを披露したあのコンサート会場…などなど、そうそうたる舞台だ。
そして、えび座はその様々な過去のステージを「追体験」できる。
この追体験のポイントは手拍子だと睨んでいる。
ジャニ伝は特に、手拍子したくなる演劇だと思う。この手拍子という文化は非常にジャニーズ的なものだと思うので、初めて見る人とかは動揺すると思う。
しかし、ジャニーズ伝説という舞台の観客はこの演劇の仕組み上自動的に、同時に日劇ウエスタンカーニバルの観客で、紅白歌合戦の観覧客になる。
となれば、観客は2021年の塚ちゃんのファンであると同時に、1966年の真家クンのファンとして拍手を送れる。
それは決してそのステージそのものではないけれど、とっても新鮮で楽しい体験だ。
たとえばSHOCKも同じ仕組みで舞台を楽しめるけど、それとは違った軸の「事実の追体験」。ぜひSHOCKの仕組みが好きな人にも体験してほしいなあ、と思っている。
そしてそんな体験を天下の帝国劇場で出来るのは、非常に贅沢だと感じた。
■時間がない!中でのスピード感
A.B.C-Zファンは、他と比べるとあまりコロナの被害を受けていない。
ツアーは一度は無くなったけど、2020年のクリスマスにライブをやった。
全国ツアーも2021年早々にはじまったし、各メンバーが単独で出演する舞台も多かった。
そんな中、私にとってはコロナ禍であることを一番痛感した現場だった。
A.B.C-Zファンは知りきっているストーリーだからこそ、時間の制約がある中での演出変更に気づく。
・初代ジャニーズ各メンバーの説明が一切ない( ファン以外はついてこれたのか?)
・冒頭いきなりテルヒコが出てくるけど説明がない(知らない人には誰やねん状態)
・セリフのテンポ感がすべて1.15倍…
1番の変更点はわかりやすさを軸とした「ひとつの物語にしたこと」だろう。
今までのジャニーズ伝説は、青年たちとそれを見守る大人の群像劇だった。
しかし、今回は名プロデューサーが主役でストーリーテラーとなり、後世につないでいく回顧録というストーリーになった。
群像劇は登場人物それぞれの想いや考えが交錯するから、わかりづらい反面奥行きが生まれる。ましてや思いの強い実在した4人の人間を演じるとなると、非常にわかりづらくなるのは当たり前だ。
しかし上演時間短縮になると、この群像劇の奥行きを表現するのには足りない。1幕の物語だけにすることもできたはずだけど、ショー部分をなくすことは考えられなかったんだろう。帝国劇場だしね。
様々な要素が絡んで、新しい「ジャニーズ伝説」が生まれたのは、新鮮で私はとても面白かった。
■装置のエモーショナル
いろんな変化があった今回のえび座だが、変わらないものがあった。装置である。
…5STAR!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
嬉C~~~~~~!!!!!!!!!!!
グルんぐるん回ってたね!!!!!もうええわ!!!とか一度は思ってしまってごめんね会いたかったよ!!!!!!ラブラブチュッチュ~~~~!!!!!!
【ジャニー喜多川がいない世界】
ジャニーさんは、同担である。
ジャニーさんは生前、A.B.C-Zのファンだよ、という言葉を残してくれた。
実際、ジャニ伝上演中はジャニーさんは普通に日生のロビーを歩いてたし、毎日のようにいつもの席に座っていた。
いつも同じものを観ていたし、ジャニーさんが日本女性にくれた自由と優しさとエンターテインメントがあって、私は比較的生きやすい令和をダラダラと生きている。
有楽町は、この夏、世界中の人が集まっていた。国際フォーラムに報道基地があったからである。それを見るたびに、ジャニーさんこの光景観てるかなあ、と思った。
ジャニーさんがいなくなった世界で、A.B.C-Zは夢のhistoryを伝えている。
それは時に、A.B.C-Zとはなんなのか?ただの語り部なのか?若い子たちをサポートするための組織なのか?彼らは彼らという独立したアイドルではないのか?と勝手に頭を悩ますこともある。
今回のえび座で、一番奥にアツヒロさん、真ん中にA.B.C-Z、手前にJr.くんたちという配置があった。その時、それはすごく「つないでくStory」だと感じた。
一人の同担であるジャニーさんがこの世にいないことは、とてもやりきれないという気持ちになる。しかし同担の魂が彼らを導き、今回のえび座のような新しいものが生み出されていくならそれは悪くないのかもしれない。
むしろ、ジャニーさんがいた世界といない世界両方のジャニーズエンターテイメントを楽しめるのはこの人生お得説もある。
この劇場の街(小林一三先生風に言うとエンタアテインメントシティ)にジャニーさんや初代ジャニーズや歴代タレントがいたことは、
ジャニーさんと同担で、おそらくどの担当よりもこの物語を刷り込まれ続けてきたえび担が大切にしてったほうが、何かといいんじゃないかなあ、と思った。
今年も面白かったよ!ジャニーさん!とA.B.C-Z!!
社会人一年目の今年度買ってよかったもの
物事を年度でしか考えられないので今年度買ってよかったものを書く!
今回の趣旨:来年ものを買うときに頭を働かせたいから、今年よかったものを書き上げることで、自分の満足度の傾向を把握したい
背景:社会人一年目、あまりにも怠惰な私生活を送った。
ホーユーのシャンプー
大学のとき髪色がアッシュで、ヘアカラーキープのためにこれ+ムラシャン愛用してた。
社会人になって暗くしたから、評判いいIAUに変えたら、とにかく髪質が酷くなっちゃって美容師さんが首を横に振るので戻したやつ。
とにかく香りが甘くて、トリートメントするだけでめちゃめちゃKAWAIIポイントが加算されるのが◎
ただ、痒み出ちゃってめちゃくちゃ合わない人も一定数いるらしい。
載せた半分のサイズのやつも売ってるからそっちが使い勝手よい。
ヲタクみんな持ってるから買った。そのおかげでめちゃくちゃ生活が充実してる。ヲタクの心はひとつ。ボクラLOVE&PEACE🕊💖
画面が大きいとストレスが減る!!!パソコン開くほどでもないけどスマホだとだるい諸々がラク。
平日はサブPCでとりあえずカバンに入れとくけど、基本はプライベート用。ずっとyoutube垂れ流しにしてる。
元々スマホがiPhoneだったから、airpods使えたり同期して色々捗るのも強い。
シャネルのリップ
発色がいいのに全然落ちない。
さすが世界のCHANELは違う…
今の会社に内定したタイミングで「強くなりたい」その一心で同シリーズの#466 カルメン(強い赤)を買って、気合いが必要日とか楽しい日とかに愛用。
社会人一年目の終わりがけ2月に最重要案件を無事遂行したご褒美も兼ねて、毎日使いやすいオレンジ系を買った!そしたら名前が「COCO」で震えた。本気かよ。わたしも頑張るねココシャネル…
オレンジ系なのは、もともと使ってたセザンヌのオレンジが会社でも評判良かったので!
あと、普段の生活内で、[我、CHANELつけとるぞよ?]
ってめちゃくちゃ誇り高く生きれるから毎日出社できる。ありがとうココシャネルマジリスペクト卍
エースジーンのリュック
とにかくこのリュック使いやすい!
薄いから電車内でも邪魔にならないし、ポケット多いから細かいものが入れやすい。上部の小さいポケットが社用スマホ+イヤホン+リップでぴったり。神。
難点は重いものを入れたり長時間背負ってると疲れるところ。人によっては致命的かもしれない。
素材もポリなんだけど、遠めでみると革っぽくもみえる。(アマゾンの写真より実物はマットな感じ)仕事でも使いやすい。
鞄代が会社から支給されるので予算内でベージュのでっかいトートと、これを買った。正直ほとんど普段の営業の時には使わないけど、イベント系の仕事とかは基本これで出勤。実はプライベートのほうがヘビーに使ってる。
ヤクルト1000
ヤクルトで肌質改善とか聞くので自販機で見かける度に買ってた。
ストレスに効くらしい。営業で移動中に極限まで追い込まれてるときに飲むと、そんな気がする。
普通のヤクルトよりちょっと大きくて、飲みごたえがあるのがめっちゃありがたい。
ご飯にのせても正直あんまり美味しくない。けど、サラダに載せると神。
コンビニのシンプルーーなサラダを買ってきて、これかるく載せて食べるとドレッシングいらないし満足度がすごく高いから幸せ。
エレコムのコンセント一体型モバイルバッテリー
毎晩のルーティンが一手間減ってくれる=ありがとう
コンセント一体型のモバイルバッテリーに一回変えたらやめられない!
モバイルバッテリー&スマホの充電忘れがちマンなので、疲労困憊で帰宅してもとりあえずこれぶっ刺しときゃ翌朝どうにかなる。
先にスマホから充電されて、ある程度したら自動的にバッテリー充電に切り替わってくれるのもありがたい。
会社もそのまま持ってけば2口のアダプターとして使えるからものが減る。
怠惰の擬人化であるわたしにはホームランでした。
アンカーのが評判いいからこんどはそれにしようかな〜 けど10000mAh欲しいな〜
ヨーカドーのkireiシリーズのヒール
オムニ7 - イトーヨーカドー ネット通販|セブンプレミアムライフスタイル<KiREi>ポインテッドVカット2E65MMパンプス 通販
営業配属されてからずっと、GUのマシュマロパンプスだったんだけどとにかく壊れまくって絶望してたところで見つけた最高の品。
6.5センチなのに走れる!しんどくない!Vカット!っていう、個人的な希望を全て兼ね備えてた最高の品。
大体セールで二足で10000弱で買えた。GUよりは持つしストレスが少ないから◎◎
…だったのに、こないだ行ったら無くなってた。辛すぎるよ!また難民だよ!
後続シリーズ切実に待ってる。
とある新社会人は塚田僚一さんが大好きで心から尊敬しています。
今年の四月から、社会人になりました。
毎日出社したくはないけれど、刺激的で面白い仕事をしております。
大学生の時は基本的にバイトオンリーの生活だったので、土日祝日がおやすみだとか世の中の「普通」に驚きながら、本当に幸いなことに尊敬する上司、先輩に恵まれ、毎日なんとか頑張っています。
そんななか、A.B.C-Zのコンサートがあって、死ぬほど忙しい時期にチケット業務が重なり、色々とバタバタしながら迷惑をかけつつ幕張に行きました。
そして華麗に干され、だけど塚ちゃん美しすぎるしかっこよすぎて、好きと悲しみで思い込んでUp↑Down↓しました。2分おきに。
それから、何故自分は塚田僚一担をしているのかをここ最近ずっと考えていて、これから先自分がどのように生きていたいのかまで考えが行き着いたので、決意表明としてまとめておこうと思います。
…本当はジャニヲタの端くれとして担降りブログやらを書きたかったのですが、いかんせん降りる気もスキャンダルもなさすぎて決意表明になりました。塚ちゃんサンキューサンキューです。
あ、職場は有楽町近辺です。理由はえび担だからです。
① 私はなぜ塚田僚一さんが好きなのか
② 塚ちゃんファン・えび担になったことによるプラス点
③↑のマイナス点
④ どんな塚田僚一ファンでありたいのか
①わたしは何故塚田僚一さんが好きなのか
今のわたしが思う塚田僚一さんの好きなところベスト5は以下の通りです。
1位 一つの仕事に対して真剣なところ
2位 笑顔
3位 心と身体が強いところ
4位 好奇心旺盛でありフットワークが軽く、いろんなことを幅広く知っているところ
5位 自身のその知識を自分の表現として昇華しているところ
見た目はもちろん大好きです。彫刻のような顔立ちに溢れる愛嬌が大好きです。体もタイプです。丸っとぎゅっとした体についた綺麗な筋肉が魅力的です。そして、言葉や行動に溢れ出る上記にあげた部分が大好きでとにかく尊敬しています。わたしはこういう塚田僚一さんのすごく誇り高く無邪気な内面が垣間見えるたび、どんどん好きになっていきました。
そしてそれを最近忘れがちでした。
ヲタクをする上で一番大切なキラキラした気持ちを今一度思い出したところで、では塚ちゃんがわたしに与えてくれた影響を改めて確認します。
② 塚田僚一ファン、A.B.C-Zファンになったことによる自身のプラス点
プラス点はカテゴライズすると3つになります。
1 自身の見た目に対するメリット
これはとにかく大きい。
わたしはもともと自分の見た目、中身へのコンプレックスが本当に酷い人間です。
ただ、A.B.C-Z、そしてA.B.C-Zを通じて出会った人たちがその呪いを日に日に和らげ続けてくれています。
詳しくは割愛しますが、ゴセコレに衝撃を受けてイメチェンを果たしてからと言うもの、人への恐怖心が大幅に軽減。かつて自分が憧れていたキラキラした自分に近づくことができました。
そしてA.B.C-Zはファンをとにかく褒めてくれる!
ペンライトの色を変えられただけで鬼褒めてくれる世界。
とにかく平和で幸福感満ち溢れる現場に通い続けると、自分は生きていていいんだと肯定感をもらえます。
2 心へのメリット
塚田僚一さんが言うことばはすごく強く、そしてわたしの心にまっすぐ届きます。
だから塚ちゃんが言っていた「楽しいから笑うんじゃない、笑うから楽しいんだ。」という(言ってしまえば)ありふれた言葉が、わたしの行動の指針になっています。
そして前述したように自己肯定が生まれたことで、心がだいぶ健康になったと思います。
あと、これは最後の章にもつながりますが、塚ちゃんのように生きていきたい、という人間としての目標・指標があるのもとても大きなメリットです。
迷った時、塚ちゃんならどうするだろう、と、頭の中のアイドル塚田僚一を思い浮かべて行動できる。優柔不断なわたしにとってはこの存在はとても大きく大切なものです。
3 人とのつながり
塚ちゃんのファンになってから、沢山のひとと出会えました。
中学のとき仲のいいグループでご飯を食べているとき「みんなはともだち」と言ったら場が凍ったあの時のわたしに、「友だち」だと正面から言ってくれるジャニヲタの友人が出来たよ、と言ったら泣きわめくだろうと思います。
あと、塚ちゃんのファンをやっていると、担タレといいますか、知らないひとから話しかけられることも多くなりました。
高校生の時、制服で行ったえび座で隣に座って話しかけてくれた10年来河合担のお姉様は元気かなあ、と思いながら過ごしています。5年前ってのがちょっと信じられないですが。
本当に居心地がいいえびの現場で、日に日に大切な人とが増え、ちょっと遅い青春の思い出が増えていくのが、本当に幸せです。
③塚田僚一ファン、A.B.C-Zファンになったことによる自身のマイナス点
正直に書くと、マイナスな面もあります。
1つは金銭的な面。
五関様も仰っていましたが、とにかく現場が続き、公式からの供給が止まないありがたすぎるグループのため、必然的に財布が軽いです。ちゃんと働いてるのになあ!
もう一つは、欲が強くなってしまった点。
A.B.C-Zはまさに「なぜか触れ合えるアイドル」。
良くも悪くも、ファンサをもらうことが目的になってしまいがちな自分がいます。
自分の原点である関ジャニ∞のコンサートは、ファンサというよりかはその場の雰囲気を感じに行く場所だったのに対して高低差がすごい。
塚ちゃんの視線に一喜一憂してしまうことで、そのコンサートが楽しみきれなかったりするのが、本当にもったいない。
というか、去年から薄々感じていたのですが、今年に入って「塚田僚一に干されている」と本当にいろんな人に言われるのですよまじで。つら。なんもやってないよ?まじで普通に現場行っていい子にしてるよ?てかまあ干されてもいいんだけどさ、なんか個人的によくないじゃん?あ、つら。つらすぎるわまじでだけど塚ちゃんかっこよすぎる。外見も中身も美しすぎるし気高いのに暖かくて存在が天使。天使の前で欲を出す方が罪。塚ちゃんは星の王子様だからわたしが持つ醜い部分を全て理解しているし見透かしているつまりこれは大天使塚田僚一による裁き。わたしはこの事実から己を省み成長のきっかけとせねばならぬ。
この状況の理由や改善策は塚ちゃんのみぞ知るところ。
どんなに干されても勝手ながら塚ちゃん担でいたい以上、自分自身の心持を変えるしかないのです。
④ わたしはどのような塚田僚一担でありたいのか
塚田僚一のように毎日目の前の仕事に全力で挑んでいきたい。
コンサートの時、胸を張ってわたしはあなたのファンとして楽しく頑張って生きています。そう言える背筋伸ばした自分で居たいと思います。
そして、自身が構ってもらうのではなく、塚ちゃんから構いたくなるような気高く信念を持った人…そう、五関様のような人間になります。石を投げないでください。無礼なのは百も承知です。
とにかく、塚田僚一を心から尊敬している塚田担でありたい。アイドル塚ちゃんを推せることを心から誇りに思うから、塚ちゃんにとっても誇りに思える塚田担でいたい。
そして土台しっかりしてまっすぐ生きたい。真っ直ぐ生きるのが難しい世の中だから背筋伸ばした人でありたい。
高校生の時、塚ちゃんというアイドルに出会ってはじめて、「女の子」としてときめく気持ちに直面しました。
それは、今までもずっと持っていたけど、必死に否定して隠し続けてきたものでした。
固く閉ざした強情な心に風を吹かせた塚ちゃんは、わたしにとっての王子様です。そして塚ちゃん王子は常にわたしの心に寄り添ってくれました。
そんな塚ちゃんに勝手にいっぱい支えられた1人の女の子は成長しました。大人です。だからこんどはその塚田僚一さんに胸張れるような女性でいたいと強く思います。
長くなりましたがそんな感じの文章でした!塚ちゃん大好きだよ!塚リカちゃんに来年も会わせてね!
こんにちは、赤ちゃん。
自分用の感情備忘録のようなsomething
あの日からずっと目を背け続けて、9/6の東京ドームに宿題を後回しにしていた。
何回か呟いてはいたけれど、私自身正直全然この現実を信じられてなくて、すばるが最後に歌った関ジャムでさえも、ああ、良い声だなあ良い音楽だなあといつも通り浸っていた。
思ったよりもショックが小さい自分に動揺しながらも、とはいえこれからのことは考えられず、宿題として残していたわけで。
気がつくとドームの中にいて、とても見やすい席に座っていて。エイトコールが始まるころに、ともに入った安田担と大倉担に叫んでいた。
「頑張ろう」
しょーもないけど私多分あの瞬間めっちゃかっこよかったと思う。
OPが始まって、村上信五がカッコよくて、ひさびさによこーヒナーと叫びながら待っていた。
鮮やかでカラフルなペンライトの海が綺麗だった。
彼らが並んだ。そこまでは大丈夫だった。歌い出した瞬間、
私は崩れ落ちてしまった。
本当に申し訳ないとおもう。
けどその音とハーモニーに聞き覚えがなさすぎて、今更やっと、その意味を気付かされた。
音がブツブツだった。 一人一人が全力でベストの演奏をしてるはずなんだけど、その音がパラパラと広いドームに散乱して行くような。
関ジャニ∞の音楽なんだけど、紛れもなく関ジャニ∞がやってるんだけど、
いつも私たちを一直線に撃ち抜くあの音のパワーが、スピーカーからわたしの身体に刺さってくれなかった。
後から聞いたら安田担には全然まとまって聞こえてたらしい。
これは明日、まっさらな気持ちでもっかい聴きたいな。
顔を上げるとそこには6人がいて、開演する前に思っていた何倍もどうしても見れなくて、時々うつむきながらその音を追っていた。
大好きなここにしかない景色が流れたときもなんだか涙が止まらなくて、NOROSHIのすばるのパートを聴いた大倉担はその瞬間崩れ落ちていた。
ふと周りの人たちを見ると、何事もないようにペンライトを振ってるように見えて、(実際そんなことはないんだけも)宿題を一人やって来なかった始業式を思い出していた。
気を抜くとすばるがいないという事実が目の前にあって、失神というか、頭から血の気が引いて倒れそうだったけど。あんなん生理の時のやつだわ。
安田担が過呼吸になり掛けていたわたし鏡あたりだろうか、ようやく落ち着いてきて、ヨコヒナ祭りにきちんと沸いて、踊って、歌った。
Tornで駆け抜ける二人を見て、これだ!って思ったり、わたし鏡を聴きながら、ドームの景色を瞼に焼き付けたりした。とっても楽しかった。
そしてこのあたりから、どこかすばるの幻がみえはじめてきた。それは大倉だったりヤスだったりよこだったりするんだけど、後から聞いたら地元のEighterみんな見えてて笑った。みんなすばる好きすぎかよ。
幻聴も聞こえた。ヤスや丸が寄せて歌ってくれてるのもあったけど、時々ヨコヒナの声にすばるの面影を感じて、うわ、ってなったりした。
そういえば内にこないだ会ってきた。元気にやっていた。
変わらない関西弁で「ホンマにありがとう」と言われた。
彼らが関ジャニ∞である限り今までもこれからも変わらなくて、
たぶんこっからまた新しい音になって行くんだろう。
まだぶつ切りのこのメロディはそのうちきちんと関ジャニ∞という和音になってくれるんだろう、それだけは確信した。
このコンサートを、GREATESTと呼ぶにはあまりに辛すぎる。
これがGREATESTという名の新曲揃いのアルバムを提げたコンサートならまた違ったのだろう。
けど、うたったのはほとんどシングルだったから、なおさら、関ジャニの音楽を私たちEighterのなかで分かりやすく「最高たらしめていた」渋谷すばるの声がそこにないことがありありとわかるセットリストになっていた。
けど、これを今の、6人の。いや、6人とEighterの作り上げられる最高(=GR8EST)とするのなら、この先に続くものは一体何なのだろうか。
『最高』の先には、何が待っているのだろうか。
なんとなく、全員頑張っていた。
どっくんと大倉は特に、声を初っ端からからしてうたっていた。どうにか、その最高を更新するためなのか、最強であるためなのか。
けどそんな中でしっかりと全員を笑わせるヒナと、一番いつもと変わらなく見えたヨコを見ていて、あーこの人達に憧れて、尊敬して私はジャニヲタ道とか女の道とかわたしの道を突き進んできたんだよな、って改めて気付かされたりもした。
ヤスと丸はとにかくヤスと丸だった。素直で、まっすぐだった。影も光もどちらも否定せず、全部ちゃんと認めて、見せてくれた。
わたしの大好きな、面白くて全部見せてくれて、全力で向き合ってくれる、最高で最強のお兄ちゃんたちであることは変わりない。
こっから先、わたしがこの6人の関ジャニに慣れるのかどうかはわからない。
だけど、こっからまた段々と完成していく関ジャニ∞が楽しみなのは揺らがない事実だな、と思った。
ただ、もうちょっとだけ、打ちひしがれることを許してください。
塚田僚一さんに『星の王子さま/加藤シゲアキ』を歌ってほしい3つの理由
#願い事ABCZ
なんだいきなりうるせーな、と思った方こんにちは。
とりあえず表題のとおりのことをこれから延々と述べていきますが、そのまえに私の立場を説明しておくと、
・A.B.C-Zの塚ちゃんが大好きなジャニヲタ
・ジャニーズの楽曲の中では、NEWS/テゴマスが一番好き
・なので円盤諸々は買うけどNEWSの現場はほとんど行ってない
という人間です。
なので「星の王子さま」という楽曲に対して解釈違いも発生すると思いますが、何卒ご了承ください。
また、冒頭から当たり前のように挙げている「星の王子さま」というのは、お子さま用カレーのことではなく、NEWSのアルバムQUARTETTOに収録されている加藤シゲアキさん作詞のソロ曲のことです。サン=テグジュペリの同名の名作をモチーフにした最高の歌。全世界に聴いてほしい。そしたら世界はボクラのLOVE&PEACE・・・・
(とりあえず最初に言っときたいのは、私はとにかく加藤シゲアキさんの歌う、演る、星の王子さまがとにかく大好きな上で書いてます。どっちがいいとかではなく完全なる妄想です。)
・・・ということで。
「私が塚田僚一さんに『星の王子さま/加藤シゲアキ』をうたってほしい3つの理由」
まーーーた4500字超えだもの
今回は、「歌」「表現」「容姿」の3点に注目しました。以下は目次。
☆「e」がきれいな塚田僚一さん
さて、しょっぱなからではあるが、まずは星の王子さまという、この「歌」と塚ちゃんの親和性について述べたいと思う。
まず、この曲の歌詞をご覧いただきたい。https://www.uta-net.com/song/204269/
『星の王子さま』は
Aメロ(ラップ調)→Bメロ→サビ→Aメロ(ラップ調)→Bメロ→サビ→落ちサビ
という流れの曲である。そしてなんといってもこの曲のポイントは、Aメロ以外で畳みかけるように末尾に出てくる「e」である。
もう少し詳しく見てみよう。以下は少しはわかりやすくなるかと思い私が作成したメロディ譜である。小節分けも文字も破茶滅茶で申し訳ない。
とりあえず見てもらえばわかるようにこの曲は[e]をとても印象深く描いている。
伸ばす音や文節の多くが[e]。これにより加藤シゲアキの甘い歌声が響き渡る・・・最高。また、シゲアキ先生はとても言葉を大切にしているイメージがあるので、おそらく意図的に韻を踏んだことにより生み出されたのがこのeの流れである。
・・・さて、合唱をかじったことのある人であればご存じだとは思うが、実はこの「e」段というのは、歌う上でとても難敵である。
欧米の言葉と比較すると、日本語は狭い母音が特徴です。そのために、発音するとき口の中が狭くなってしまい、音が響きにくくなってしまいます。特に「え」と「い」の母音。
この母音が来るたびに口が横に開き、音質が平べったく変化してしまい聴き苦しくなってしまうのです。そのため、「え」と「い」は日本人が一番苦手とされると言われている母音です。http://blogs.itmedia.co.jp/nagaichika/2011/12/post-d92c.html
とはいっても、この引用はオペラなどでの話が主なので、特にJ-POPにおける「e」は、そうやっかむほどのことではない。
ただ、だからこそ、それぞれの歌手の各々の個性が「e」には出ると私は考えている。加藤シゲアキさんが歌うこの曲も、少し鼻にかかった彼らしさがとても出ている。
そしてそんな中で、私は塚ちゃんの「え」がしびれるほど大好きだ。
とにかく伸びがあって、すごくあたたかい気持ちになる「え」の持ち主である塚田僚一さんに、その持ち味が遺憾無く発揮される「星の王子さま」をどうか、どうかうたってほしいと願う。
おすすめ!塚ちゃんの「え」ランキング
1位:へそのお 「くるしくて~ こわくて~ あたたかくて~~」
2位:DARKNESS 「ぬくもりを残したままで~」
3位:Shower gate 「思い通りにつたえ~たいけど」
☆表現力マジ半端ない塚田僚一さん
塚田担のみならず、多くのえび担が時々口にする言葉がある。
「塚田僚一さん、やばい。」
この言葉はぱっと見は普通の文章である。
しかし冷静になってみると、とってもおかしい。だってファンは往々にして塚田君のことを塚ちゃんと呼ぶのに、わざわざ「塚田僚一さん」と呼んでいる。
さて。TLにこの言葉が流れるときはだいたい何が起こったか決まっている。
塚田僚一さんが、色気むんむんの憂いの表情をみせた時である。
世間のイメージの塚ちゃんと言えば、
元気いっぱい!!!!!!!!!いつも笑顔!!!!!!!!よくしゃべる!!!!!!!!!!!
という感じだと思うし、それは紛れもなく塚田僚一の塚ちゃんである。
しかし、塚ちゃんはそれだけじゃない。
????????????????????????????????????????????????????
やばない????????????????????????
金髪筋肉!とか言ってるのに????????????????
しかも70s~の香港アクション映画とか大好きで、国内外問わず各地の地理や文化に明るく、女子ドルやアパレルブランドなどにも造脂が深い上に、ごく普通の会話の中でビートルズの曲や洋楽のアーティストの名前が当たり前のように出てくる。
え、やばない????
ちなみに理想の女のタイプは「野心がある人」です。はぁ…………………………………………………………………
・・・取り乱しましたが、簡単に言えば生粋のサブカル文学男性です。金髪筋肉なのに!超推せる。推してるけど。
そして塚田くんはそうして取り込んだすべてのものを自分の表現に発展させていきます。
頭はおバカさんが集まったA.B.C-Zではありますが、その中では…というか、並みの成人男性以上にものを「知ってる」塚田僚一さんだからこそ、シゲアキ先生の敬愛のこもった、この名曲を演ってみてほしいなあ、と考えています。
また、塚ちゃんはとても冷静な人でもあります。
普段の愉快で騒いでいるように見える姿からはなかなか想像できませんが、メンバーたちには鋭い視点で会話したりもします。
「」
ただ、別にそれは彼がエッジをきかせてって言おうとした・・・みたいなのではなくて、ついぽろっとこぼれてしまった、みたいな言葉がほとんどです。たぶん心の底から純粋に、そう思ってる。
そんな言葉を現場やテレビなどで目の当たりにするたびに、ああ、この人から見える世界ってすごく面白くて怖いんだろうなあ、と思っています。
と同時に、なんだか少年みたいだなあ、とも。実はそこが私が彼と「星の王子さま」がむすびついたきっかけでもありますが。
長々と話してしまいましたが、そんな彼は、見せ方や演出の研究のために女子ドルのコンサートに飛び込んで行ったりと、魅せ方に対しての才能と努力を欠かさないひとです。
もし「星の王子さま」を実際に演ってくれることになれば、加藤シゲアキ先生の想いも、サンテグジュペリの想いも、色んな感情を、きっと表現に昇華させてくれます。
そこはジャニーズいちの場数アイドル、A.B.C-Zですから。信頼できる。
じゃあ実際にどんな風に演ってもらおうか!ということで妄想の真骨頂に入ります。。
☆星の王子さまの世界観にぴったりな塚田僚一さん
まずみなさんに塚田僚一さんの自己紹介を思い出してほしい。
「金髪!筋肉!塚ちゃんです!」
・・・そう。彼は金髪。
まずここで話題にしたいのは、アジア系の民族において髪が似合う条件は主に3つあるといわれること。
①色白 ②顔のホリが深く目鼻立ちがはっきりしている ③小顔
まあ、こんなのは無視してみんな好きな色に染めればいいんじゃね?と思いますが、実際この特徴を持つ人が似あうのは本当に事実。手越くんとかてごにゃんとか山田くんとか。
この3条件を彼らのようにしっかり満たしているのがわが軍の金髪こと塚田僚一さんなのである。
そして彼のこの画像をまず!見ていただきたい。
綺麗ですね・・・・ああ、本当にきれい。この彼が、もしも原作の挿絵のような白い服でステージ上を縦横無尽に軽やかに飛び回るとしたらそれはまさしくファンタジーの世界そのもの。…何が言いたいのか、勘のいい人ならお分かりだと思う。
この世界にふっと落ちてきた無邪気な王子さま。前述した彼の好奇心旺盛で真実を引いたところから見る部分も相まって本当に星の王子さまのような人間です。
そして!しかも!なんと!!!彼は、軍服もすごく様になります。筋肉隆々だし。体はごついし。主演の舞台「ボクの穴、彼の穴」での軍服姿はすごくすごくかっこよかった。再演待ってます。
ファンタジーの世界の美しき少年と、争いという現実世界の一人の男。
この高低差を自分の身体だけで生み出せる・・・そりゃあ難しいのではないでしょうか。
しかし彼ならできる。
塚田僚一は、「ひとり星の王子さま」が、できる。
・・・ということで実際にコンサートでやってもらう上での具体的な演出プランとしては以下の通りになります。
場所:横浜アリーナ(A.B.C-Zのコンサート会場)
タイミング:コンサート後半?のソロ曲コーナーで。
♪イントロ
焚かれるスモーク→黄色になる会場→メインステージでスライドアップ。背後の画面には星空と砂漠。紺色のフランス軍服風衣装を着た塚ちゃんが登場→踊りだす
♪Aメロ
基本的にブルーの照明のステージで、自由に歌い踊りつつ時々カメラアピール。聴き所は「Starlight」のところ。塚ちゃんはなぜかRの発音がとてもうまいので。
♪Bメロ
時々スロー側転とかしながらセンターステージに移動。照明は緑。甘い歌声に会場から嘆息。
♪サビ
踊る!うたう!愁いを込めた表情と細かい動き多めのダンス。(五関様振り付け)。夕焼けのようなオレンジで照らされたステージで1人踊る。紺の衣装が映えるとおもう。
♪間奏 スモークが濃くなりつつバックステージへ移動。照明もほとんど暗くなって会場のペンライトの黄色い海が映える。
♪落ちサビ
スモークが晴れてきて白いケープ風衣装(=星の王子さま)に身を包んだ塚ちゃんが白いピンスポ浴びて登場。歌いあげて大サビへ。
♪大サビ
無邪気さを兼ね備えて、歌い踊る。ステージの端にはアンティーク調の机と椅子が。机の上には、レトロな読書灯と赤茶色の装丁の分厚い本。曲の最後にはその本を愛おしそうに少し撫でる→カメラに向かって息を吹きかけるフリでステージの照明暗転(quartettoの星の王子さまの冒頭へ繋がる…)
こんなんで!!!!!!!!いかがでしょうか!!!!!!!!!!!!私は見たいです!!!!!!!!
加藤シゲアキ先生はこの曲を実際にコンサートでやった際に、いわゆる「先生」のようなルックスで物語を語るようにこの曲を紡いでいます。
つまり同じ曲でありながらこの二人がやることで、物語の外と中、全く違う視点と演出で楽しめる…とか……やろう??
事務所・・・お願い・・・・・・・・・
と!いうことでここ一年あっためてた妄想をやっと吐き出せてよかったです。お付き合いいただき誠にありがとうございました!
さ~~~て!今回のツアーで最高だなった増田全部乗せ衣装のお礼もかねて、BLUE買いにいこーーーーっと!
村上信五と河合郁人がとうとう出会ったらしい
土曜の夜中が最高だった中、土曜のお昼が頭から離れないヲタクが失礼します。
衝撃のニュースがお昼に飛び込んできた。
もうご存知の方も多いとは思うが、とりあえず深呼吸してこれを読んでほしい。
何ならプリントアウトしてしんどいとこに赤線引っ張りながら読んでほしい。
郁「これね~~~~」
橋「なんか嬉しいね、顔がね~」
五「言いたいことあるんだw」
橋「なんでしょなんでしょ」
郁「関ジャニ∞の村上くんと、ふたりで、、、、ごはんに行ってきました」
橋「うっわすげえな」
五「マジか」
郁「あのー、村上くんに誘っていただいて・・・最初に誘ってもらった日が俺行けなくて。『すいません予定がこれこれあるんで…行けたとしても10時くらいになっちゃいます』『あ、じゃあ今日はやめとこ』・・・したら次の日に!『今日はどや?』って来て!・・・こんな…先輩…誘っていただける先輩、いないじゃん!?いままで!?」
五「そうだね~」
郁「その日は何にもなかったしお仕事もなかったので、行ったら、ふたりで・・・なんかすんごい高級な焼肉に・・・」
橋「うわいいなあ!」
郁「あ、あんま高級とか言わないほうがいいかなw 焼肉を…」
橋「いやでもっ先輩だからね!高級だよそりゃ!」
五「絶対そうだよww」
橋「高級だって言おうよ!」
郁「いろいろね・・・アドバイスしていただいたりとか、内容は…言わない…ですけど!やっぱね、すごいですよ。村上くんは。そろそろ師匠って呼ぼうかと」
橋「わ~~~!」
郁「師匠か…兄さんか…」
五「兄さんwww」
郁「呼びたい!!ぐらい!」
橋「いいねえ~そこもすごく仲良くなったらもう…関ジャニ制覇しちゃうね」
郁「そうだねwwはっしーすばるくんでねwwジャニーズWESTとかよりも関ジャニ∞さん・・・」
橋「ほんとだよ」
五「嫉妬されるよ?w」
郁「そうそうそんなことがありましたよ二人の空間で」
橋「それいいなあ~、愛されてますよ。」
いやいやまじかよ、まじかよ、・・・・・いやマジかよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
頭抱えてるし泣いてるよ・・・きっと松本担で河合担の人はこんな感情だったのかしら・・・いやいやいやそれとはなにかが決定的に違うんだけど!いやもうなんだこれ!すげえな世界!
申し遅れましたがえびえいたーを自称するひとり、塚田担でヨコヒナ担のヲタクです。
ということで、もうどうしようもないほどこの1分20秒に滾ってて、だけど何かいたらいいのかわからないのでもうしんどいところをぜんぶ書いていきます。現代文の授業みたいになりそうです。そういうのどうでもいい人はせっかくなんで飛ばして最後のほうのまとめのとこだけでも読んでってくれるとうれしいです。私が。
郁「これね~~~~」
橋「なんか嬉しいね、顔がね~」
五「言いたいことあるんだw」
まず冒頭の河合くん。嬉しそうが過ぎる。そこだけでもなんとか聞いていただきたい。
本当にうれしいときの声じゃん!!!!!嬉しさかみしめてる方の声!!!!!
しかも橋ちゃんの言うことには、顔もうれしいと。
しかも五関様もつられてウキウキしちゃってる。私知ってるんですけど、はしごはふみきゅんがうれしいと特に嬉しそうにするから、このふみきゅん本当にうれしそうなのだとわかる……。
あと個人的に「なんか嬉しいね」という言い回しに、はしふみの関係性やはっしーのあたたかい言葉が見えて好きです。
郁「関ジャニ∞の村上くんと、ふたりで、、、、ごはんに行ってきました」
橋「うっわすげえな」
五「マジか」
言い出すのとっても嬉しそう~。ちょこっとだけ焦らした、これは加点です。幼稚園で好きな子にチョコもらったことを先生にこっそり話す園児のやるやつ。
というか二人?ガチ二人なの?
普通こういうのは、マネが同行したり仲いい後輩が一緒じゃないの?ここはサシなのか。そうか・・・そうか。(噛み締めてる)
というか!さっきからはしごの反応可愛すぎるね!?!?村上くんとごはんに行くのがすげえだとしたら大倉めっちゃすげえじゃん(すげえけども)。
郁「あのー、村上くんに誘っていただいて・・・
え、お???ヒナから???まさかの????ふみきゅんの最近のけなげな営業活動ではなく????
最初に誘ってもらった日が俺行けなくて。『すいません予定がこれこれあるんで…行けたとしても10時くらいになっちゃいます』
10時を挙げる河合くんほんと河合くんだしそういうところが好き。
『あ、じゃあ今日はやめとこ』
Oh…….
・・・したら次の日に!
WHAT!?
『今日はどや?』って来て!
DO YA(新曲)
・・・こんな…先輩…誘っていただける先輩、いないじゃん!?いままで!?」
はい逆転サヨナラ満塁ホームラン~~~~~~~~~~~~!!!おめでとう。花束を君に。
意外だったのはこんなに誘ってくれる先輩がいない、というコメント。
ふみきゅんはけっこう誘われまくって生きてきたと思ってた。そっか・・・なんかいろいろ納得したかもしれない。
ここの話してる時のテンションの上がり方も、ほんとうにうれしかったんだなあ!と!人見知りとコミュ力お化けがもうガチーッとはまった感がある。
それにしてもこの高揚っぷりはすばらしい。しかもいつもの事務所内ジャニヲタとしてのテンションの上がり方と言うより、いち後輩が憧れの先輩に誘ってもらった感がすごく前面に出てて、その距離感?もまるごと素敵だと思えた。
しかもそれを話す相手がはしご、ってのもよかった。男子高校生が放課後に話してる感じがあってすごく高まる。
郁「その日は何にもなかったしお仕事もなかったので、行ったら、ふたりで・・・なんかすんごい高級な焼肉に・・・」
橋「うわいいなあ!」
郁「あ、あんま高級とか言わないほうがいいかなw 焼肉を…」
橋「いやでもっ先輩だからね!高級だよそりゃ!」
五「絶対そうだよww」
橋「高級だって言おうよ!」
なんかすんごい高級な焼肉に恐縮するふみきゅんも、連れてくヒナちゃんも最高。そしてなによりこの3人の高級への食いつきかたが最高。
若かりし頃のヨコヒナとかだったら、
「めっっっっっっっっさ高そうな焼き肉屋連れてってもろて」「叙々苑?」「ww」「なんか金箔とか肉の上にのってた?」「載っ・・・てたかも」「ちゃんと見とけって!!!というかさすがやわ~~~~~ザ・先輩やな!!!」
…とか同じ時間内で言ってるもの。(妄想です)超高校生じゃんA.B.C-Z。両方大好き。
郁「いろいろね・・・アドバイスしていただいたりとか、内容は…言わない…ですけど!やっぱね、すごいですよ。村上くんは。そろそろ師匠って呼ぼうかと」
アドバイスいただいたのとってもとっても良かった……。
何がとかじゃなくて、河合くんが嬉しそうでよかった。そして内容は…言わない…のが、良き。すごく良き。
むしろ言わない話をしていたことが嬉しい。
郁「師匠か…兄さんか…」
五「兄さんwww」
郁「呼びたい!!ぐらい!」
検索したらつぶやいてらっしゃる方もいたんですけど、
ヒナちゃんのことを「師匠」って感じてるタイプの後輩って、正直あんまいない気がする。
というか∞の中での「師匠」はギャグの師匠ないし松原さん然りいじりの言葉になってるからかもしれない。
・・・まあとにかく!すぐに兄さんと呼びがちなふみきゅんさんには「師匠」呼びをしてほしい。差別化にもなるし!というか私が聞きたいだけ!てへぺろ!
橋「いいねえ~そこもすごく仲良くなったらもう…関ジャニ制覇しちゃうね」
制覇しちゃうんだ・・・最高・・・・野望野心が大切・・・年下組というか錦戸亮のゲートくぐってね・・・・あとお願いだから五関くんは横山さん家にいって・・・?というか行ったんですか。。。ご進展はその後あったのですか・・・進捗いかがですか・・・お願いだからどっちかFMとかでラジオ始めて・・・そしたら聞けるじゃん・・・ってか!むしろ二人でやればいいのでは??(名案)
ファー―――――――――――やべえ。こんなに滾る1分20秒久々だ。こんなん。あと終始五関様があいずちを細かく入れてるところもよかった。
最高。ほんとうに頭を抱てる。ぜんぶぜんぶ最高。まじ卍。ありがとう、駿河台大学。
~現代文の授業終わり~
では話を冒頭に戻すんですけど、これがふみきゅんにとってとても「嬉しい」できごとであったというのがまたこの・・・感動?の一つの重要な要因だと考えています。
というのも私は正直ね、河合くんはそんなに関ジャニが好きじゃないのかな?と勝手に感じていたんです。
生粋のジャニヲタである河合郁人があげた先輩・後輩のエピソードや話題などを思い返すだけでもそれぞれ結構引き出しがあるのに、
(わたしの記憶違いだと申し訳ないのですが)それらと比べて関ジャニの話題が明らかに少ない。
すると、河合くんがヒナに仲良くなりたいアピールをしていたJr.時代にヒナはとっつーに夢中だったり、渋谷橋本・横山五関・村上戸塚でなんとなく絡んでたり(あと∞の年下組は塚ちゃん結構好き)してることが頭をよぎったりして勝手に悲しくなったりしていました。
対してヒナちゃんは結構A.B.C-Zやら、ふみきゅんやらを定期的に話題に出している。だからこそ歯がゆくて。(ドラムたたいてるの知ってたりとか後藤さんのこととかイフオアのフラワーロック*1とか)もちろんそれには、ヒナちゃんが(ふみきゅんと同じ世代のB.A.Dもいる)ラジオがあったりで単純に話題をメディアを通じて出す機会が単純に多いから、というのもありますが・・・。
ただ、おや?流れ変わったな?とも最近思っていたんです。
今年の年始のA.B.C-Z冠ラジオで河合くんがヒナの話題をちょろっと出してみたり、
今月号のドル誌で光一君のまえで無意識に腕くんじゃってたのをヒナに注意されていたことを話してたり。
なにかあったか?と第六感が期待していたらこれですよ。
ヒナきゅん焼肉事変と名付けます。勝手に。
2人はちゃんと出会ってるし、お互いのこと見えてるし、お話をするんだ、という事実が胸をくすぐります。
そしてふみきゅんの関ジャニ∞の引き出しに、キラキラしてずっしりとしたものが増えたのかな、と思うと勝手に幸せです。勝手にね。
はぁーーーーーーー。(小休止)
さて、そのまま引用させてもらいます。
つーさんのブログ読みたいです!!村上くんて学ぼうとする子、上にいこうとする子好きそうですもんね……自分がそうしてきた人ですもんね、ガムシャラに99の映像見たヒナさんと吉本に入り込むきゅん……絡め絡め
— もす子 (@MosMosMaru1126) 2018年2月17日
これなんです。もす子さんさすがっす。そしてありがとうございます。その言葉だけで書きました。
村上信五というとてつもなく強くなった人間が、河合郁人という上に向かうことを絶対にあきらめない人間とサシで話した。この事実だけでとんでもない運命の輪が回り始めたんじゃないかと。
(ヲタクありがちな何から目線の大げさな言葉ですが許してほしい。)
考えてみれば村上信五と河合郁人ってなんか似てるんですよ奥さん。
兄ちゃん的な人たちが自然に守ってくれてた後ろでこっそり泣いてた時代を経て、後輩をもって自分が引っ張る立場だと自覚し、仲間となった人たちがみんななにかを持ってて、その中で先輩にきっかけをもらい自分の武器になりそうなものを見つけ、そこから延々とお笑いを研究して芸人さんたちの輪の中にも入る・・・そしてソロやうちわが斜め上すぎてファンから怒られたりしているんですよね。そっくりじゃん。
河合くんのファンという視点からこの事変を見ると、売れたい、やっぱり売れたい、っていろんな体力とか削ってでも言い続ける河合くんがやっと、目指すとこの先頭を今現在ぶっぱなしてる村上くんとちゃんと話をした。
しかも首を長くして待ち焦がれていたこの機会が、5周年というA.B.C-Zにとってとてもたいせつな節目の年*2を終えて6周年目に突入した、新しい時代がはじまるこのタイミングで、起きた。その事実が無性に嬉しくてうれしくてしょうがない。
しかも本人がこんなにも嬉しそうだなんて。最高じゃないか。という気持ちになってる。
そして村上くんのファンという視点だとまたちょっと感情が変わってくる。
まず関東の後輩と最近絡んでることだけでもすごく新鮮だったのに、その上で自分と似た系統の後輩をわざわざ2日連続で誘ってまで話をした。
というのが、今後ヒナちゃんが後輩をちゃんと「みる」気なのかもな、ともとれて、ドキドキしています。
「自分らが先輩にやってきてもらったことやから」ここ数年なにかと…これを、話している村上さん。
タレントとしてアイドルとして唯一無二の存在になった今、関ジャニ∞として…だけじゃなくて、村上信五として、何かを残し受け継いでいこうとしている。
その歴史を目の前で見せてもらってるようで、緊張と歴史を勝手に抱いています。勝手に。
とにもかくにも、この2人の間に何かが生まれた。その事実が嬉しいのです。
河合くんが新たな世界を吸収できることが、村上さんが新たな挑戦をすることが。そしてその相手が村上信五であり河合郁人であることが、とにかくワクワクするのです。
だってこの人たち、最高で最強の仕事人だから。絶対に面白いものを作ってくれるはずだから。
・・・最後に、今回のこの事変について考えるなかで思い出した、関ジャニ∞8周年の時の∞祭パンフでの村上君のコメントを一部抜粋して締めます。お付き合いいただきありがとうございました。
(大倉くんから、村上くんが太一くんと仲がいい件について聞かれて)
「太一くんはね、オレにとって、どえらい恩人ですわ。アドバイスというか、いい影響を一番与えてくれた先輩。太一君との出会いがなかったら今のオレはもっとすさんでたと思うし、もっととんがってたかもしれへん。」
ps 村上さんサイドのこの事変のお話待ってます。
*1:毎年恒例村上くんの独り舞台If or...シリーズの人気コーナーで「ジャニーズ事務所所属のグループをいろんなものに例える」というものがある。
お弁当のおかずからオーケストラまで幅広く全グループを網羅しつつ例える。
前回2017年公演では各グループを「花」に例えた。
例えばキスマイは栗(花言葉:公平に見てください)、嵐はモモ(天下無敵)…など。
その中で異彩を放ったのがA.B.C-Z⇒フラワーロック(すげえウケたし意味は特にない)。
しかも公演途中からフラワーロックを「河合くん」と呼び出し、フラワーロックを一通り踊らせると「後でニンジンあげるからな~」とか言い出した。あとめっちゃ撫でてた。
*2:A.B.C-Zはなにかと5という数字に愛されている。ex)5人組、デビュー曲「Za ABC ~5stars~」、ジャニーズ事務所50周年の時にデビュー、唯一神五関…etc.∞で言う8周年的な感じに近いかも?